ウルグアイ戦

いやー先日のウルグアイ戦は驚きました。

なにせ相手は南米の強豪ウルグアイですからね。

勝つのは相当難しいと思っていましたが、終わってみれば

4-3で日本代表の勝利でした。

 

カバーニもしっかり決めてきたのは流石だと思いました。

スアレスヒメネスが不在とはいえ、カバーニやストゥアニ、ベンタンクール、ゴディン、ムスレラなどのそうそうたるメンバーのウルグアイ代表に点の取り合いで勝ち切ったのは立派でした。

 

南野の代表3試合連続ゴール!すごかったですね。コスタリカパナマウルグアイというアジア勢以外からの3カ国との試合で決めてるのもなお凄いところです。

 

ですが、何より驚いたのが大迫です。

決定機を何度も生み出してました。(何度も外していましたが…)

ポストプレーであのアトレティコマドリーの世界最高峰CBであるディエゴ・ゴディンを翻弄していましたね。あそこまでやるとは正直思っていませんでした。

 

10月シリーズ2試合きっちり勝ったのにFIFAランキングが50位とあまり上がっていなかったのは残念でしたが、

11月の代表ベネズエラ戦とキルギス戦が早くも楽しみです。